柏羽藤環境事業組合 事務局
大阪府柏原市円明町666番地
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ごみを分別しよう
> 資源ごみはどうなるの?
ごみがふえるとどうなる?
どうすればごみが少なくなるの?
ごみの分別のしかたを覚えよう
今は使い捨ての時代なの?
ごみが出る場合は、分別しよう
容器(ようき)について考えてみよう
資源(しげん)ごみはどうなるの?
みらい
:
「わたしたちが分別(ぶんべつ)した資源(しげん)ごみはどうなるの?」
エジソン
:
「家庭から出た資源ごみは、市が収集(しゅうしゅう)するんだよ」
のぞむ
:
「パッカー車だね」
エジソン
:
「そう、収集されたごみは不燃物処理資源化施設(ふねんぶつしょりしげんかしせつ)などへ運ばれ、いろんな素材(そざい)に分けられるんだ」
みらい
:
「その後、ふたたび製品(せいひん)になるのね」
エジソン
:
「そうだよ、分けられた資源は、再生(さいせい)工場へ行くんだ。たとえばアルミ缶(350ml)を、やく20本分集めると、フライパン1個が再生できるんだよ」
のぞむ
:
「そうすることで、ごみをへらせるのと、ムダな資源やエネルギーを使わなくなるんだね」
エジソン
:
「そのとおり、それがマテリアル・リサイクルの大きなメリットだよ」
みらい
:
「きちんと分別することは、本当に大切なのね」
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